Good Luck (2024) (監督 足立紳)


【あらすじ】
太郎は自主映画を作っている自称映画監督。30歳間際だが一緒に暮らす女性に食べさせてもらっている。そんな太郎が自主映画のコンクールで入選して大分県別府で行われる映画祭に行く。太郎は意気揚々と現地に向かうが、上映会では主催の女性から映画を厳しく批判されて落ち込んでしまう。太郎はパーティーにも出席せずに翌日フラフラと隣町へ行く。そこで昨日太郎の映画を偶然観ていたという未希という女性に声をかけられ、太郎と未希は一泊二日だけの小さな旅をすることになる。旅の中で、太郎は映画作りに自信を持てない自分を未希にさらけ出す。正体不明ではあるが、明け透けな性格の未希にはなぜか太郎は素直な自分でいられるのだ。
監督:足立紳
撮影:俵謙太
録音:臼井勝
助監督:草場尚也
照明:福田裕佐
制作:太田勝一郎
編集:平野一樹
プロデューサー:釘宮道広、森田真帆、坂井正徳、足立晃子
■出演
佐野弘樹
天野はな
加藤紗希
篠田諒
剛力彩芽
板谷由夏
上映時間 104分

監督 足立紳
1972年6月10日鳥取県生まれ。
日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始める。
2015年『百円の恋』(14)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第17回菊島隆三賞、海外でも様々な賞を受賞。
【作品】
■百円の恋/100 Yen Love(2014):脚本
■14の夜/14 That Night(2016):脚本・監督
■喜劇 愛妻物語/Beloved Wife(2019):原作・脚本・監督
■雑魚どもよ、大志を抱け!/You small fry, have ambitions!(2023):原作・共同脚本・監督
など
