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第2回栃木国際映画祭開催にあたって

栃木国際映画祭フェスティバル・ディレクター・プログラミング・ディレクターの渡辺紘文です。 昨年、多くの皆様の協力を得て、長年の夢であった「第1回 栃木国際映画祭」を故郷である栃木県大田原市で開催いたしました。 あの3日間、スクリーンから放たれた光を観客の皆様、映画の創り手の皆様と共に見つめ、言葉や国籍の壁を越えて語り合った時間は、私にとって生涯忘れることのできない大切な宝物となりました。
世界20カ国以上から集まった独創的な映画たち、そして3日間で900名を超える観客の皆様の熱気。 その光景を目の当たりにしたとき、私は確信しました。 栃木には映画を強く深く愛する豊かな土壌があり、ここから世界へ向けて新しい文化の風を送り出すことができるのだと。・・・続きはこちら
渡辺監督
こんにちは。渡辺雄司です。 映画音楽家・作曲家として、CMや商業映画をはじめ、これまで多くの作品に関わってきました。 2013年に、兄である映画監督・渡辺紘文と共に映画制作集団「大田原愚豚舎」を立ち上げ、以降は映画音楽家・作曲家・プロデューサーとして作品に携わりながら、栃木県大田原市を拠点に映画づくりを続けてきました。 僕たちの出発点は、映画館のない町でした。上映環境も限られている中で、「どうすれば映画を届けられるのか」を考え続け、地道に活動を重ねてきました。
2024年には、地元の方々の協力を得て上映会を開催し、市民ホールに多くの方が足を運んでくださいました。同じ空間で映画を観て、言葉を交わし、感想を共有する――その光景を目の前にしたとき、 映画はこの町でも確かに人をつなぐ力を持っていると実感しました。・・・続きはこちら

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